《 カラーセラピー 》(トリコロールカラー)
1セッション 40分 6,500円(税抜)
センショーション・トリコロールカラーセラピーとは・・・
トリロール・カラーセラピーシステムは、 世界で初めて
トリプル・レイヤード・カラー(3層のカラー)のカラーボトルを用いた
極めて希なカラーセラピーシステムです。
トリプル・カラーボトルは、上層部から「意識」「潜在意識」「深層心理」を現します。
12本のボトルにはそれそれにシンボルネームもつけられており
五行思想や配置の概念が用いられたシステムです。
あらかじめ用意された12種類のトリプル・カラーボトルに
それぞれの内面世界が象徴されており、 そのカラーの構成を視覚的に捉え
感情が動くカラーボトルを決められた本数だけ選び、
そして決められたポジションに 自由に配置することで
人間の意識のマインドにあるもの
潜在意識にあるもの、深層心理にあるものの全てを明らかにしていきます。
《 HASTA手相 》
1セッション 40分 6,500円(税抜)
HASTA手相とは・・・
HASTAとは サンスクリット語で 【 手 】 の意味になります。
本来の手相学には、その歴史背景から、当たった!外れた!
という範疇に留めておくには、余りある人類の叡智が秘められています。
(手相の歴史は約5000年前のインドと言われています)
手相をカウンセリングやセラピーのツールとして、重ねてきた経験から
手のひらの相(手相)のみならず、手の形、指、血色や肉付き具合など
あらゆる部位にその人自身の心の葛藤や性格の矛盾が見て取れ
またそれらを形成した心理が見え隠れしていることが分かりました。
古代から学問として扱われていた手相学を、現代社会で生きづらさを感じている人たちが
自分の目線で自分の人生を自分の足で
歩いていくための気づきの手相です。
【 HASTA手相&トリコロールカラーセッション 】
1セッション 80分 13,000円(税抜)
こちらはアーユルアロマハーモニーオリジナルのメニューになります。
私の経験上 手相とカラーで導きだせることに共通点があることが分かりました。
どちらからよりも双方同時に見ていくことで、より深い気づきを得ることが出来ます。
その時自分にとって何が必要なのか? 何が不要なのか?
自分は本当はどうしたいのか? ならばどうするのか?
その気づきのための手助けとなってくれる強力なセッションが実現しました。
何かを始めようとするとき 転換期だと感じたとき 生きづらさを感じている時
自分らしさを見失ってしまった時
どんな時でも きっと答えを自分で導きだせるはずです。
【 HASTA手相 オーラハンドクリスタルセッション 】
1セッション 30分 3,000円(税抜)
オーラハンドクリスタルとは、手相学(手・指)とカラー心理を活用したメソッドです。
手形のオリジナルボードにある7つのポイントに
直感で7つのカラークリスタルを配置していただくことで
今の心の状態をリーディングするメソッドです。
手相学からみた一本一本の指と手のエネルギー
カラー心理の双方から【今】にアプローチ
深層心理を捉えるカウンセリングツールです。
《 潜在数秘 》
1セッション60分 8,000円(税抜)
*こちらのセッションにはオーラハンドクリスタル(20分程度)が含まれます。
オーラハンドクリスタルと組み合わせることで、より深い気付きへと導きます。
NUMBERHANDセッション 60分 8,000円(税抜) オススメ!!
*数秘と手形のみならず線にフォーカスしたHASTA手相の
コラボセッションです♪ どちらもすることで腑に落ち度100%です♪
潜在数秘術とは 潜在意識と投影の仕組み、心のプログラミングなどの、
スピリチュアルな視点より、ちょっと科学的、学問的な心理学の知識と
モダン数秘術のツールやカバラ数秘術そして、神聖幾何学の知識など、
多様なジャンルを組み合わせた秦由佳のオリジナル数秘術です。
数字の歴史や難しい計算の方法などは、ほとんどお伝えしません。
人間の意識の構造から、その人の持つフィルター
人と宇宙の関係性、魂の性質などのエッセンス・・・を総合的に考慮し
なぜ、自分がこのような判断をするのか?
なぜ、自分がこのような現実を経験するのか?
などを、見れるようになるのが、この潜在数秘術の特徴です。
数字を見て、自分がこういう性格であるとか、こういう素質持っているとか、
こういった人生を歩み、そしてこういった使命を持っているとか・・・
それを知ることが出来るだけではありません。
自分の数字の性格や、自分の持つ数字たちによって示される使命は
調べれば誰でもわかることです。
一番知りたいのはそこではなくて
では、この数字をもつ自分は、
どう生きていくのか?今、何を選択するといいのか?
そしてどう数字を活用するといいのか?
・・・ではないでしょうか。